実験当日に与える関数(例えば、f(x)=sin x+e^x+x^2)について 以下の計算処理を Mathematica のノートブックで行い、その結果 をe-mailに張り付けてkadai宛に提出せよ。 Mathematica で作られ るファイルは results.ma, results.mbのように2つあ るが、 results.maを提出すること。解析的な解を得られなかっ たり失敗した時にはグラフなどを用いてその理由について考察し、 ノートブックに書くかLaTeX にまとめて書き、同じe-mailに張り 付けて提出すること。この課題ではレポートを紙に印刷して提出す る必要はない。
ノートブックの特徴を活かし、結果と考察を含めて階層がはっきり し系統だって分かりやすく書かれているレポートは評価が高く、解 答を書いてあるだけでは評価はそれほど高くない。また、アニメー ションではオリジナリティを重要視する。