謝 辞 本研究を進めるに当たり、たくさんの方々にお世話になりました。 ここに謝意を表します。九州大学大学院システム情報専攻・山藤 馨 教授には終始懇切な御指導を頂き深く感謝の意を表します。また、 本論文をまとめるに当たり有益な助言を頂いたの九州大学大学院シ ステム情報専攻・吉田 啓教授、九州大学工学部付属超伝導科学研 究センター・船木和夫教授に御礼を申し上げます。 さらに、九州工業大学情報工学部電子情報工学教室・松下照男教授 には、本研究を遂行するに当たり、全面にわたっての有益な教示や 議論を頂き、また実験に当たっては格段のご配慮を頂きました。こ こに深く感謝致します。また福岡工業大学電子材料工学科・倪 宝 栄助教授には九州大学に在学しているころより常に御協力と励まし を頂き感謝致します。本研究の一部はベルリン自由大学の M. Baenitz氏、H. Breitzke氏をはじめとするK. L\"uders教授のグ ループとともに進めました。ここに記して謝意とさせて頂きます。 本研究に必要な試料を提供して頂いた、新日本製鉄株式会社・木村 圭一氏、同和鉱業株式会社・石川雄一氏そして古河電気工業株式会 社・松本 要氏に感謝致します。 最後に、日頃常に温かいご支援と御協力を頂いた、木内 勝氏をは じめとする九州工業大学情報工学部電子情報工学教室の松下照男教 授研究室の方々に厚く御礼を申し上げます。